D-アミノ酸関連動向 業界動向情報2023年

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2月

番号 DA0126700
文書タイトル キラルアミノ酸分析受託サービス with KAGAMI株式会社
要約など セツロテックがお客様と作製するゲノム編集マウス、ゲノム編集ラット及びゲノム編集細胞に対し、KAGAMI による高感度・高精度なキラルアミノ酸定量を実施する事で、対象遺伝子による生命イベントに特徴的なアミノ酸挙動を獲得することができます。
URL https://www.setsurotech.com/chiral-amino-acid/
著者所属組織 株式会社セツロテック,KAGAMI株式会社

7月

番号 DA0137800
文書タイトル KORAI極発酵ローション・ モイスチャーミスト
要約など KORAIのこだわりの原料、日本古来より引き継がれ「生酛造り」で作られた「極発酵」「無添加」 「無加水」の「純生米発酵液」。美肌成分D-アミノ酸が豊富。
URL https://korai.tokyo/lotion/
著者所属組織 W1W85株式会社
番号 DA0137900
文書タイトル イハダ「薬用うるおいミルク洗顔料」「薬用ナイトパック」を2023年9月1日(金)より発売
要約など イハダ薬用ナイトパック:うるおいバリア機能を整えながら、角層のすみずみまでうるおいで満たし、すこやかな環境に導きます。ナイトバリアコンプレックス(D-グルタミン酸、アシタバエキス、グリセリン<保湿>)含有。
URL https://corp.shiseido.com/jp/newsimg/3662_s2s69_jp.pdf
著者所属組織 株式会社資生堂

9月

番号 DA0144400
文書タイトル 近年の化粧品市場をまとめた調査レポートが発売『機能性化粧品素材の市場 2024』
要約など 2023年8月31日に発刊。本書は,機能性化粧品素材の概要、需給動向、開発動向について最新動向をまとめている。目次:第II編 化粧品素材の市場動向|第4章 保湿剤|1.D-アミノ酸
URL https://www.cmcbooks.co.jp/products/detail.php?product_id=9228
著者所属組織 株式会社 シーエムシー出版 
番号 DA0144500
文書タイトル 東北大学技術:非タンパク質構成アミノ酸含有環状ペプチドの合成に精通
要約など ☆非タンパク質構成アミノ酸含有環状ペプチド合成法を技術を習得、共同研究できます。☆固相法を用いる類縁体合成、液相法によるスケールアップ合成に対応します。<特異な構成成分>ヒドロキシ脂肪酸、D-アミノ酸、N-メチルアミノ酸等
URL https://www.t-technoarch.co.jp/data/anken/S14-007.pdf
著者所属組織 株式会社 東北テクノアーチ

11月

番号 DA0149000
文書タイトル 高専オープンイノベーションプログラム「KOP」にて、共創スタートアップ6社を決定。
要約など Dアミノ酸ラボ株式会社は函館高専 物質環境工学科 准教授 阿部勝正先生と共に、女性の悩み・問題の解決を目指し、D-アミノ酸による菌増殖抑制効果の検証/製品開発に取り組みます。
URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000099287.html
著者所属組織 ReGACY Innovation Group株式会社
番号 DA0149300
文書タイトル TA商事でDアミノ酸乳酸菌お披露目イベント
要約など 私はその乳酸菌を使ってお野菜の発酵、豆乳ヨーグルトの作り方からさらに、いろんなお料理へのアレンジ方法などをお見せし、ご試食いただきました。こちらの乳酸菌はもうすぐ発売予定です。
URL http://kyoko-dining.jp/
著者所属組織 料理研究家 木谷京子オフィシャルサイト

12月

番号 DA0151600
文書タイトル (公財)コーセーコスメトロジー研究助成 第34回 受賞者と研究課題
要約など No.818 秋田紘長氏 日本大学 生産工学部 教養基礎科学系 皮膚バリア機能を促進するD-アミノ酸の酵素合成法の開発
URL https://www.kose-cosmetology.or.jp/research_support/researchSupport2.html
著者所属組織 (公財)コーセーコスメトロジー研究財団
番号 DA0151700
文書タイトル 県産地域資源に含まれる D-アミノ酸の解析と含有食品の開発
要約など 本研究では、県内で製造されている発酵食品の高付加価値化を目的として、D-アミノ酸を高度に含む食品の開発を行います。本研究により得られたD-アミノ酸生産株や発酵食品に関するデータなどの成果が県内企業に活用されることにより、新製品の開発、あるいは従来製品の改良、付加価値向上が達成されます。
URL https://www.pref.nagasaki.jp/shared/uploads/2023/12/1701847840.pdf
著者所属組織 長崎県工業技術センター