D-アミノ酸関連動向 業界動向情報2022年

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2月

番号 DA0099900
文書タイトル 冷え性・血流ケアにコメ発酵液 SHONAI BIJIN
要約など 山形県産の米で生酛製法を採用した純米酒「庄内美人」を原材料に作った化粧品原料。天然糖、有機酸、D-アミノ酸などの美肌成分を豊富に含み、保湿効果、血行促進作用が期待される。
URL https://koken-cosme.com/material/plant/rice_ferment_filtrate_shonaibijin
著者所属組織 株式会社高研

3月

番号 DA0099700
文書タイトル 英雑誌からのインタビューが記事になりました
要約など 最近のD-アミノ酸研究成果について、英雑誌the Pathologistから受けたインタビューが記事になりました。ホットトピックスとして取り上げられています。
URL https://www.nibiohn.go.jp/KAGAMI/news/2022/post-17.html
著者所属組織 リバーストランスレーショナル研究プロジェクト, KAGAMIプロジェクト

4月

番号 DA0106800
文書タイトル 非天然型アミノ酸カタログ 第4版 発刊のご案内
要約など 当社は丸岡触媒®を用い、天然にはない置換基、置換様式を有する幅広い非天然型アミノ酸を提供しております。薬効向上、代謝安定性改善あるいは水溶性向上等の物性改善効果が期待できる非天然アミノ酸を引き続きぜひご利用ください。
URL http://www.kishida.co.jp/release/000744.html
著者所属組織 キシダ化学株式会社

5月

番号 DA0106500
文書タイトル 受託分析 品質管理 のためのGMP準拠アミノ酸組成分析・キラル(DL)分析等
要約など エナンチオマーラベリング法(ELAB)で測定するため、含有アミノ酸の絶対量の定量が可能です。ELABは、ペプチド、タンパク質中のSer,Thr,Trp,Tyrなどのアミノ酸も正確に定量分析できる方法です。
URL https://hipep.jp/?p=3544
著者所属組織 株式会社ハイペップ研究所
番号 DA0106600
文書タイトル ‘塗った瞬間ひんやり クール’登場|アクアレーベル
要約など ベタつかない、みずみずしいジェルで、暑い季節にもひんやり心地よく、お使いいただけます。うるおい保持成分 D-グルタミン酸、DL-アラニン、DL-メチオニン配合。
URL https://www.shiseido.co.jp/aqua/pickup/cool_202205/
著者所属組織 株式会社資生堂

6月

番号 DA0108100
文書タイトル アミノ酸分析/分析例解説と関連情報
要約など LC-MSによるヨーグルト飲料中のD/L-アミノ酸の分析例を示します。一部のアミノ酸ではD体のアミノ酸が相対的に高い割合で存在し,メーカーによってD/L-アミノ酸の構成比に大きな差異が認められました。
URL https://www.an.shimadzu.co.jp/apl/food/aminoacid.htm
著者所属組織 株式会社 島津製作所
番号 DA0108700
文書タイトル 量子インスパイアード最適化ソリューション「SQBM+™」を活用し、計算創薬への適用技術を検証
要約など 東芝デジタルソリューションズの量子インスパイアード最適化ソリューションSQBM+を活用して、タンパク質のアロステリック制御の予測を、より高精度にする技術を開発し、計算創薬への適用性を検証しました。
URL https://www.global.toshiba/jp/company/digitalsolution/news/2022/0627.html
著者所属組織 東芝デジタルソリューションズ株式会社,株式会社Revorf

9月

番号 DA0115800
文書タイトル 「はぴねす乳酸菌®」が前向きな気分を維持する効果があることを示唆
要約など 産官学連携で実施した臨床試験において、「はぴねす乳酸菌®」が前向きな気分を維持する効果があることが示唆されました。さらに、結果の解釈のために松本市立病院の病院長・中村雅彦先生にご指導いただき、研究成果酪農科学シンポジウム2022にて発表しました。
URL https://www.morinagamilk.co.jp/release/newsentry-4001.html
著者所属組織 森永乳業株式会社,長野県松本市(松本ヘルス・ラボ),松本短期大学
番号 DA0115900
文書タイトル 技術情報にApplication Data「受入検査機能を用いた、食品添加物 DL-アラニンの同一性確認試験」を掲載
要約など FT/IR-X シリーズの受入検査機能を活用することで、食品添加物公定書で定められている赤外吸収スペクトルを利用した確認試験方法に基づき、サンプルの合否判定を行うことが可能です。
URL https://www.jasco.co.jp/jpn/technique/applicationdata/FTIR/080-KB-0273.html
著者所属組織 日本分光株式会社